【乳酸菌のアレルギー体質改善効果まとめ】

アレルギーの原因物質を特定する

 

アレルギーは特定のアレルゲン(抗原)に対して身体が過剰防衛してしまう症状なので、予防と治療にはそのアレルゲンを正確に突き止める必要があります。

 

何に対してアレルギー反応を起こしているのか、状況証拠で明らかな場合もありますが、思い込みによる勘違いということもあります。

 

花粉症だと思い込んでいたら、実はハウスダストが原因だった、とかです。

 

特に症状が重い場合はアレルゲンを取り違えているととんでもないことになるので、医師の判断でアレルギー検査を実施することがあります。

 

それ以外でも患者自身が不確かだったら、医師に検査をお願いすることは何ら差し支えありません。

 

検査方法は大きく二種類に分けられます。

 

二種のアレルギー検査

血液検査

採血して血液中のIgE抗体と好酸球の数をカウントする検査です。
一度に多数の項目を検査できるのがメリットです。
例えば、スギ花粉、ヒノキ花粉、ダニ、ハウスダストなどを一度に検査して、本当に花粉症なのかどうか確認することができます。
目安として1項目当たり千数百円の費用がかかり、たくさん調べるほど費用がかさみます。
医師が必要と判断して実施する場合の費用は保険が適用されます。
結果が出るのに1週間ほどかかります。

ブリックテスト

患者の背中や腕の皮膚にアレルゲンと疑われる物質を注射器で少量入れて、腫れがでるかどうか見る方法です。
血液検査ほど一度にたくさんの項目をテストすることはできません。
その場で結果がわかるので、簡単な方法ではあります。
医師が必要と判断して実施した場合は保険が適用されます。